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社会人必見の読書テクニック

変化の早い現代は、社会人になっても学ぶことが問われます。また、趣味や、教養を広げようと思って書籍を開くことも増えますね。

メジャーなテーマであれば、問題集や資格試験などがあって、どこまで理解できているかテストもできます。でも、多くの分野で、(特に僕が興味を持つ分野では)理解度をチェックできるテストがないんですよね。

だから、社会人になったら、テキストを読み込んで、自分で理解する独学力や、「ここまで学習したら次にいこう」との基準が必要になってくるなと思っています。

そんな社会人の学習に適していると思うのが山口真由さんの「7回読み」。

彼女は東大首席の弁護士さん。彼女の学習の基本は教科書だったんです。書籍「東大首席弁護士が実践! 誰でもできる<完全独学>勉強術 」では、勉強に取り組む中で確立された、教科書の内容を漏らさず理解する「読み方」が公開されています。

もちろん、幻聴が聞こえるほど勉強したりと、とうていマネできない努力を積み重ね現在のキャリアを確立されていますが、その苦しみの中から編み出した学習法を、新書で読めるなんて、もったいないくらいだと思いました。

東大首席弁護士が実践! 誰でもできる<完全独学>勉強術 (SB新書)

東大首席弁護士が実践! 誰でもできる<完全独学>勉強術 (SB新書)

東大首席弁護士が実践! 誰でもできる<完全独学>勉強術 (SB新書)

テキストを7回。それぞれ違ったアプローチで読み込んで行きます。

僕も、これを基本としながら、自分に適した読書を進めていきたいなと思います。趣味で読む本、スキルアップで読む本、ジャンルも違うので、多彩な読み方をしたいですね。

ちなみに、アプローチの仕方が違いますが、何度もテキストを繰り返すという意味では、宇都出雅巳さんの「高速大量回転法」も参考になりますので、気になる方はチェックしてみてください。