57577。 たった31の音で、情景、感情を伝える文学。 575の俳句には、季語が必要。和歌に季語いらない。 川柳も575で季語なし。 都都逸は7775。都都逸は何で人気が少ないんだろ。 最近、短歌ブーム。本当に心を暖かくする句に出会う。 自分でも書けたら、それ…
夏休みの宿題といえば、自由研究。 この時期は自由研究をテーマとしたイベントも多くなる。 小学生の宿題とはいっても、本人に任せっきりでは進まない。ほとんどの子どもは何をテーマにすればいいのか、選ぶ時点でつまづくだろう。 結局、親が口を出し、誘導…
FPの畠中雅子さんが、「ゆうゆう」でバケットリストを紹介していた。 maturist.jp 畠中さんも、映画の中で出て来て知ったという。紹介記事の中で映画のタイトルは伏せられていたが、「最高の人生の見つけ方」かな。違うかもしれないが、これは、これで、有名…
落語家の林家三平さん(2代目)。 父である初代・三平さんが亡くなる前に、ある色紙を渡された。 「笑はせる 腕になるまで 泣く修行」 https://www.news-postseven.com/archives/20210813_1682280.html/2 この色紙を渡された時、三平さんは9歳。芸の道を生き…
田中角栄さんとの思い出は語る石破茂さんの記事で、こんな記述がありました。 「歩いた家の数以上の票は出ない。握った手の数しか票は出ない」 https://www.news-postseven.com/archives/20210629_1671260.html?DETAIL 石破さんは、角栄さんの教え通りにひた…
タスクシュートの使い手、JマツザキさんとF太さんのYouTubeは、感慨深い。 www.youtube.com この中で、「ある結果が出た時、その原因を決めつけてないか」という趣旨の話がある。 例えば、今日、体調が悪いのは、昨日寝るのが遅かったからだとする。 寝るの…
学校の勉強など、座学で確立されているものはすごなと感じる。 大人になって好きになったことを学ぼうと思うと、教えるハウトゥーが確立されていない分野に出会う。 その中でも、いろいろな手法で、人に物事を伝えようとする人がいるから、尊敬する。 口を使…
たすくまに入れるタスクは、その日中にできるものだけと決めている。 前日に、これだけはしたいなという項目を絞って、翌日の欄に記入。 次の日、記入されたタスクをできるだけ早く手をつけるようにしている。 全然、本来のタスクシュートの使い方をしていな…
何度か読み直している「なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?」を再読する。 kindleだと、常に手元に本があるから、ありがたい。 この本の中で、電車の発車時刻や仕事の締め切りを「壁」と表現している。 時間がない状態というのは、この壁までにやるこ…
こんなどら焼きがあったとは、、、 まんぷくどら焼きって知ってますか? 三島駅からの帰り、売店に。 お腹は空いてるけど、弁当屋も閉まり、どうしたものかと思案していると。目の前に、巨大なあんこの塊が。これは、中におはぎが挟まってるのかと思うほどの巨…
蟻の巣は、購入すると結構な値段がします。 個人的には巣を自作することが楽しくて、ついつい作りたくなってしまいます。 ただ、工作レベルが低い僕は、簡単な物しか作れません。 そんな、素人でも簡単に作れる石膏巣が平型石膏巣と言われる分野のもの。 し…
インターネットで文字起こしを検索すると、音声入力についての記事が多く出てくる。 確かに、音声入力を使うと、話すだけで文字が入力されるから、だいぶ楽になる。 ただ僕は、人にインタビューした内容を、文章に直したいので、音声入力を使うと時間がすご…
スマホの文字入力を快適にするため、フリック入力訓練アプリでひたすら鍛える。 慣れてくると、ブラインドタッチに近い感覚で、出てくる文章を見ながら、キー入力ができるようになる。 しかし、機種を変更してから、その鍛えたフリック入力が、やりづらく感…
習慣化達成アプリとしても優秀なたすくま。 おかげで、毎日、掃除をしたり、運動したり、続けたいことを続けられている。 習慣化しようと思っていたタスクも、ふと気がつくと常態化して漫然と続けてしまう。 日々、連続してできていることは素晴らしいが、始…
たすくまでの記録を再開して、3週間ほど。 まだまだ使い切れないけど、感覚に違いが出て来た。 日次レビューというわけではないが、毎日、「もう一回今日をやり直せたら」という項目を立てて、振り返っている。 今日が、どんな日であったか、自分と会話する…
タスクシュートアプリたすくま。 タスクを全て並べることで、カーナビみたいに1日をシュミレートできる。 ただ、終わったタスクがリストに並んでいると、新しいタスクを開始するのに、邪魔になる。 そんな時は、終わったタスクを非表示にして、次にやるべき…
ブログを読んだり、動画を見たり。 目は日常的に使用します。 「むき出しになっている唯一の臓器」と聞くと、ちょっとゾッとします。 目の寿命は70年ほどといわれているらしく、何もしなければ、生きている間にガタがきてしまいます。 日常のケアを心掛けた…
カレーといえば、市販のルーから作るもの。インドやタイのカレーみたいに、スパイスから作るなんて、そんなレベルの高いことできるわけないと思ってました。 でも、実際は、スパイス3種類を押さえておけば、おいしいカレーが自宅で、できます。 3種類とは …
たすくま。三度目の正直として、再開した。 最初から、ふるふるで記録すると、また失敗する気がしていたので、スモールステップを心がける。 いままでできてなかった日次レビューが、少しずつだけど、手を付けられているので、共有します。 ライフハックをす…
以前から気になっていた骨伝導。 ライスオンミーのこの回で、無性にほしくなり。 www.youtube.com 気がつけば、ドラマ「TOKYO MER」でも使用されていた。 個人的に最終打を打ったのが、このブログ。 https://honeshabri.hatenablog.com/entry/aftershokz-air…
趣味 映画鑑賞 この項目は、よく見るが、僕の中でしっくりこなかった。 映画は好きだけど、趣味って言えるのかな? この考えを大きく変化させたのが、記録だった。 グーグルスプレットシートで、映画の記録を始めた。 最初は題名と日付だけ。 その後、評価の…
ラップのフリースタイルに憧れて、最近はじめました。 流したビートに合わせて歌えるようにはなってきたけど、リズムに幅がなく、変化させたいなと思っています。 そのためには、プロの歌い方をインストールするしかないと、好きなラッパーの歌を丸暗記する…
かわいいガラスキャニスターを水槽に見立てて、水草と魚を飼育するボトルアクアリウム。 フィルターやブクブクを使わないから、敷居が低い。 ただ、水量が少ないので、こまめに水換えをしてあげた方が、綺麗に保てます。 水換えといっても、1回1分もかかりま…
朝起きてすぐ、ノート3ページ分の思想を書き出すモーニングノート。 クリエイティブな思考をつくるカリキュラムの一つとして書籍に紹介されていたが、ここだけを取り出してやってみた。 前回は、正直に3ページは埋めることからスタートしたが、結局挫折。 今…
現在は、タスクシュートにたすくまを使っている。 非常に優秀なアプリで、日々、感謝。 タスクを終了した時点で、レビューを入れる瞬間レビューがある。 毎回のタスクに入力しないけど、入力したものに関しては、振り返ったときに、鮮明にその時のことが思い…
お腹を空かしながら町を歩いていると、すた丼の前に大きなポスターが。 「とんこつ背油丼」の文字が目に飛び込んできました。 その日は、濃厚ラーメンを食べたい気持ちだったのですが、背油の言葉に引かれ、「これだったら、ラーメン同様パンチのある食事に…
水族館に行って、泳いでいる魚を見ると癒される。 魚がいる生活にあこがれて、アクアリウムショップに行くけど、水槽の他に、ポンプやフィルターやら何やらで、結局は大掛かりに。容易には手を出せない。 生き物を買うんだから、当然と言えば当然だけど。狭…
全ての行動を記録するタスクシュート興味を持ちに、たすくまを使い始めました。 が、挫折。 これまでに2度、たすくまを削除。 3度目の正直とばかりにリトライしました。 今回は調子がよく、続きそうな気がするので記事にします。 たすくまを楽しく使うコツ…
2019年、 家に迷い込んできた昆虫をきっかけに、 虫の飼育がスタートした。 夏のカブトムシ、クワガタムシに始まり、 いまは、アリにはまっている。 アリに興味を持ち始めてからは、 日本に、こんなにも多くのアリが いることを知った。 これまでは、 一言、…
プロブロガーの イケダハヤトさんの書籍 「武器としての書く技術」 武器としての書く技術 作者: イケダハヤト 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版 発売日: 2013/06/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 副題に 「新しい㊙︎文章術」 と、あるよ…