5月7日のランニング記録は
0.97km
8分29秒
8:42分/km
0.90km
7分58秒
8:52分/km
今週合計5.4km
今月合計7.0km
平日は、走るタイミングを見つけるのが大変。
出先で、書類を届ける瞬間とかに、小走り。
まだ涼しい季節だからいいけど、夏はできないね。ランニングが、生活の一部になるように、無理なく、組み込めないかな。分離せず、日常エクセサイズを楽しんでいこう。
5月7日のランニング記録は
0.97km
8分29秒
8:42分/km
0.90km
7分58秒
8:52分/km
今週合計5.4km
今月合計7.0km
平日は、走るタイミングを見つけるのが大変。
出先で、書類を届ける瞬間とかに、小走り。
まだ涼しい季節だからいいけど、夏はできないね。ランニングが、生活の一部になるように、無理なく、組み込めないかな。分離せず、日常エクセサイズを楽しんでいこう。
久しぶりに買った「ドクターペッパー」は、パッケージが変わっていた。
ドクターペッパーって名前、
日本語に直すと、ペッパー博士。
ペッパー警部みたいだな。おもしろい名前。
と思って、由来が気になって、ネットサーフィンをしてしまった。
まず、特徴は、
ドクターペッパーの製品特徴とは | 日本コカ・コーラ お客様相談室
「ドクターペッパー」の製品の特徴は、20種類以上のフルーツなどのフレーバーが丁寧にブレンドされた、テキサス生まれの炭酸飲料です。
20種類以上のフレーバーか。
十六茶より、混ぜてるのか。
どうりで。はじめて飲んだとき、混ざりすぎていて、味の主人公が誰か分からず混乱してしまった。
ルートビアを思い出すんだよね。
あれも、独特で、他にない味わい。
ドクターペッパーの名前、由来 | 日本コカ・コーラ お客様相談室
「ドクターペッパー」の名前の由来は、モリソンの義父にあたる医師チャールズ・ペッパー博士にちなんだものと言われています。アメリカでもっとも古い炭酸飲料「ドクターペッパー」は、1885年、ウェード・モリソンと彼の経営するドラッグストアで働いていたチャールズ・アルダートンにより、米国テキサス州のウェイコで誕生しました。
そもそも、モリソンが分からないから!
関係性がいまいち頭に入ってこないけど
「ペッパー博士」はあってた。
まさか、こんなにドストレートな名前とは。
ペッパーとかいう、ゆるキャラを期待していたのに。もろくも崩れた。
というより
アメリカでもっとも古い炭酸飲料「ドクターペッパー」は、
えっ、
ドクターペッパーって、アメリカ最古の炭酸飲料なんだ!
130年以上前に、これを飲んでる人がいたのか。すげぇ。
急に、おいしく感じる。
ペッパー博士、奥が深い。
最古はコーラじゃないんだ?
ちなみにコーラは、1886年誕生。1年、後輩でした。
ダイエットをめざし、
体調改善のため、走り始めました。
とりあえずは、少しづつ、連続出走できるように、小さなことからコツコツと頑張ります。
今日は
3.55km
31分11秒
8:48分/km
昨日、1.60km走ったので、
今月は合計5.15km
本日の気温は
19.0℃
外に出た時は肌寒かったけど、走っていて気持ち良い天候でした。
4月21日、久しぶりに外に出て走りました。
3.33kmを21分51秒かけて(6:34分/km)
その時も左足の裏に違和感があったんですが、次の日から1週間、左足のかかとが痛くなって、まともに歩けなくなりました。
今日も、若干違和感がありましたが、歩幅を小さくすることと、スピードを抑えることに注意。終わった後も、シャワーを浴びながら、かかとを揉みました。体が慣れるまでの辛抱ですかね。
あと、股関節が痛くなるんですよね。
あまり体を動かしてないと、いたるところが、さびていくんですかね。
股関節についてググってみます。
引っ越しをしました。
これまで行っていた床屋や歯医者などが遠くなってしまったので、新しいお店を探します。こんな時に、インターネットのすばらしさを感じます。家の近くの店の場所から開店時間、利用者の口コミまで分かる。本当に便利。
「ネットが出てくるまでは、どうしてだんだろう」という思いが頭をよぎりました。
きっと、隣近所と仲良くなって、情報交換し、あーでもない、こーでもないと、放していく中で、どこどこのお店がいいよとか、教えてもらってたんでしょうね。今度、一緒に行こうよとか。
新しい土地に移ったときは、情報が無いと生きていくのが大変なので、基本的には、隣近所の人も、積極的に、愛想良くしてくれたのでは…。
地域の仲が良いなんて、ちょってうらやましい。
前、ラジオで言っていた。
電話は、遠くて会えない人がいないと使えないって。
ネットの地域情報も、みんながバラバラじゃないと、生きてこないのかな。
SNSもあるし、もう脱ネットには、なれないと思うから、現代人っぽく、活用して、新たなつながりを作っていきたいな。
地域の絆が大事だとか叫ばれる。けど、リアルな世界で、気楽に話しかけたり、些細なことで隣の家に突撃訪問する勇気も無い。
「東京砂漠」の緑地化対策を進めて欲しい。できれば、進めていきたい。
夜中。窓の外から、赤ちゃんのうなるような声が聞こえる。
びっくりして、カーテンの脇から、そっと外を見る。
繁殖期に入った野良猫の、異性を呼ぶ咆哮(ほうこう)だった。本当に、声がでかくてびっくりする。
春先になると、子猫の姿を見る。生まれたばかりでも、跳ね回り、兄弟姉妹でじゃれ合っている。動物に比べ、人間の子どもは未熟な状態で生まれる。人間の赤ちゃんは一人では、おっぱいまでたどり着くことさえできない。ましてや、危険を察知しても動くことさえできない。人間が、自然の中で暮らしたら、一瞬で野生動物に駆逐されてしまうのではないかと、疑問だった。
昔やっていたNHKスペシャル「ヒューマン なぜ人間になれたのか」で、そのことについて解説されていた。人類は、直立歩行を選択した。それに伴い、骨盤が変化。子どもを小さいまま産むようになった代わりに、より強いコミュニティーを構築していった。
人類は、互いを助ける優しさを武器に、二足歩行への変化を取り入れ、現在の地位を確立したと言うこと。つまり、本能的にも、最大の武器が愛、慈悲、思いやり…ということなのだろう。
(大分前のテレビなので、うろ覚えですみません。ネットで有料放送してるので興味のある方は、チェックしてください)
NHKオンデマンド Nスペ ヒューマン なぜ人間になれたのか
ゾウは巨大化し、キリンは首を伸ばした。チーターは俊足を鍛える。天地を求め、空を自由に動ける力を付けたものも居れば、海中に潜っていったものもいる。それぞれが、種の繁栄のための武器を選択。それによって、いまの姿を現している。人類は、自分のように人を思い、共感し、大事にできる、そういった強さを使い、動物界のセオリーを破り、未熟の状態で産むこと選んだのかな。
それならば、助け合うことが人類の本能。その特質を存分に発揮していけば、さらなる進化、発展が手に入るのではないかなと考えてしまう。逆に、この武器を捨ててしまえば、せっかく今日まで生き延びてきたのに、他の種と同様に絶滅してしまうかも。習慣、文化、言葉、宗教。さまざま要素が、人と人を分断することがあるが、本能のまま、人を大切にしていきたいです。