ランニング日誌【5月7日】

5月7日のランニング記録は

 


0.97km

8分29秒

8:42分/km

 


0.90km

7分58秒

8:52分/km

 


今週合計5.4km

今月合計7.0km

 


平日は、走るタイミングを見つけるのが大変。

 


出先で、書類を届ける瞬間とかに、小走り。

 


まだ涼しい季節だからいいけど、夏はできないね。ランニングが、生活の一部になるように、無理なく、組み込めないかな。分離せず、日常エクセサイズを楽しんでいこう。

「ドクターペッパー」米国最古の炭酸飲料を味わう

 

 

久しぶりに買った「ドクターペッパー」は、パッケージが変わっていた。

f:id:taka_day:20180507164807j:image


ドクターペッパーって名前、
日本語に直すと、ペッパー博士。


ペッパー警部みたいだな。おもしろい名前。
と思って、由来が気になって、ネットサーフィンをしてしまった。

 

 

まず、特徴は、


ドクターペッパーの製品特徴とは | 日本コカ・コーラ お客様相談室

ドクターペッパー」の製品の特徴は、20種類以上のフルーツなどのフレーバーが丁寧にブレンドされた、テキサス生まれの炭酸飲料です。


20種類以上のフレーバーか。


十六茶より、混ぜてるのか。


どうりで。はじめて飲んだとき、混ざりすぎていて、味の主人公が誰か分からず混乱してしまった。


ルートビアを思い出すんだよね。
あれも、独特で、他にない味わい。



ドクターペッパーの名前、由来 | 日本コカ・コーラ お客様相談室

ドクターペッパー」の名前の由来は、モリソンの義父にあたる医師チャールズ・ペッパー博士にちなんだものと言われています。アメリカでもっとも古い炭酸飲料「ドクターペッパー」は、1885年、ウェード・モリソンと彼の経営するドラッグストアで働いていたチャールズ・アルダートンにより、米国テキサス州のウェイコで誕生しました。

 

そもそも、モリソンが分からないから!
関係性がいまいち頭に入ってこないけど


「ペッパー博士」はあってた。


まさか、こんなにドストレートな名前とは。
ペッパーとかいう、ゆるキャラを期待していたのに。もろくも崩れた。

 

 

というより

 

アメリカでもっとも古い炭酸飲料「ドクターペッパー」は、

 

えっ、
ドクターペッパーって、アメリカ最古の炭酸飲料なんだ!


130年以上前に、これを飲んでる人がいたのか。すげぇ。


急に、おいしく感じる。


ペッパー博士、奥が深い。


最古はコーラじゃないんだ?

 

 

 


ちなみにコーラは、1886年誕生。1年、後輩でした。

ランニング日誌

ダイエットをめざし、

体調改善のため、走り始めました。

 

とりあえずは、少しづつ、連続出走できるように、小さなことからコツコツと頑張ります。

 

今日は

3.55km

31分11秒

8:48分/km

f:id:taka_day:20180506080553p:image

昨日、1.60km走ったので、

今月は合計5.15km

 

本日の気温は

19.0℃

 

外に出た時は肌寒かったけど、走っていて気持ち良い天候でした。

 

4月21日、久しぶりに外に出て走りました。

3.33kmを21分51秒かけて(6:34分/km)

 

その時も左足の裏に違和感があったんですが、次の日から1週間、左足のかかとが痛くなって、まともに歩けなくなりました。

 

今日も、若干違和感がありましたが、歩幅を小さくすることと、スピードを抑えることに注意。終わった後も、シャワーを浴びながら、かかとを揉みました。体が慣れるまでの辛抱ですかね。

 

あと、股関節が痛くなるんですよね。

あまり体を動かしてないと、いたるところが、さびていくんですかね。

股関節についてググってみます。

 

発泡乳酸菌「ビックルソーダ」はすっきり甘い

自販機で発見しました。

 

ビックルソーダ

f:id:taka_day:20180505082254j:image

2018年4月10日発売に開始されたばかりなんですね。

しかも、自販機専用商品。

ビックル | サントリー食品インターナショナル

 

ビックルソーダの文字が大きくて、目を引きます。

 

飲んでみて新感覚。

すっきり

さっぱり

あまい

ビックル

 

結構いけます。

 

ビックルソーダは、まだ、一つの自販機でしか見たことないんだけど、広がっていくのかな。

 

それにしても、自販機専用商品って、どういった戦略で出てきたんだろう。コンビニじゃダメなのかな。

「濃いめの『カルピス』」小学生時代の夏休みの味

f:id:taka_day:20180504084748j:image

麦わら帽子

蝉の声

 

「濃いめの『カルピス』」の味は、家で作っていたカルピスの味にとっても似ていた。

 

カルピスウォーターは、飲みやすくてすっきりといった感じだけど、原液から作るカルピスとは、別物だなって感じていた。同じカルピスでも、全然違う感じ。

 

「濃いめの『カルピス』」は、家族の思い出が引っ張り出される感じ。

 

子どもの時の幸せな気分が戻ってくる。

 

広がる夏のイメージは、「宮古島の雪塩」を使っているからなのかな。

 

サマーウォーズ」のような、夏の風景が広がる飲み物だった。

情報社会が疎遠を進める?

 引っ越しをしました。

 これまで行っていた床屋や歯医者などが遠くなってしまったので、新しいお店を探します。こんな時に、インターネットのすばらしさを感じます。家の近くの店の場所から開店時間、利用者の口コミまで分かる。本当に便利。

 

 「ネットが出てくるまでは、どうしてだんだろう」という思いが頭をよぎりました。


 きっと、隣近所と仲良くなって、情報交換し、あーでもない、こーでもないと、放していく中で、どこどこのお店がいいよとか、教えてもらってたんでしょうね。今度、一緒に行こうよとか。

 

 新しい土地に移ったときは、情報が無いと生きていくのが大変なので、基本的には、隣近所の人も、積極的に、愛想良くしてくれたのでは…。

 

 地域の仲が良いなんて、ちょってうらやましい。

 

 前、ラジオで言っていた。
 電話は、遠くて会えない人がいないと使えないって。
 ネットの地域情報も、みんながバラバラじゃないと、生きてこないのかな。
 SNSもあるし、もう脱ネットには、なれないと思うから、現代人っぽく、活用して、新たなつながりを作っていきたいな。

 

 地域の絆が大事だとか叫ばれる。けど、リアルな世界で、気楽に話しかけたり、些細なことで隣の家に突撃訪問する勇気も無い。
「東京砂漠」の緑地化対策を進めて欲しい。できれば、進めていきたい。

 

人類生存の武器は、やさしさ

f:id:taka_day:20170222193836j:image

夜中。窓の外から、赤ちゃんのうなるような声が聞こえる。

びっくりして、カーテンの脇から、そっと外を見る。

繁殖期に入った野良猫の、異性を呼ぶ咆哮(ほうこう)だった。本当に、声がでかくてびっくりする。

春先になると、子猫の姿を見る。生まれたばかりでも、跳ね回り、兄弟姉妹でじゃれ合っている。動物に比べ、人間の子どもは未熟な状態で生まれる。人間の赤ちゃんは一人では、おっぱいまでたどり着くことさえできない。ましてや、危険を察知しても動くことさえできない。人間が、自然の中で暮らしたら、一瞬で野生動物に駆逐されてしまうのではないかと、疑問だった。

昔やっていたNHKスペシャル「ヒューマン なぜ人間になれたのか」で、そのことについて解説されていた。人類は、直立歩行を選択した。それに伴い、骨盤が変化。子どもを小さいまま産むようになった代わりに、より強いコミュニティーを構築していった。

人類は、互いを助ける優しさを武器に、二足歩行への変化を取り入れ、現在の地位を確立したと言うこと。つまり、本能的にも、最大の武器が愛、慈悲、思いやり…ということなのだろう。

(大分前のテレビなので、うろ覚えですみません。ネットで有料放送してるので興味のある方は、チェックしてください)

NHKオンデマンド Nスペ ヒューマン なぜ人間になれたのか

ゾウは巨大化し、キリンは首を伸ばした。チーターは俊足を鍛える。天地を求め、空を自由に動ける力を付けたものも居れば、海中に潜っていったものもいる。それぞれが、種の繁栄のための武器を選択。それによって、いまの姿を現している。人類は、自分のように人を思い、共感し、大事にできる、そういった強さを使い、動物界のセオリーを破り、未熟の状態で産むこと選んだのかな。

それならば、助け合うことが人類の本能。その特質を存分に発揮していけば、さらなる進化、発展が手に入るのではないかなと考えてしまう。逆に、この武器を捨ててしまえば、せっかく今日まで生き延びてきたのに、他の種と同様に絶滅してしまうかも。習慣、文化、言葉、宗教。さまざま要素が、人と人を分断することがあるが、本能のまま、人を大切にしていきたいです。